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動物愛護週間に寄せて

2012.09.27 16:45|家族
PAP_0306.jpg




『パピーミル』



その言葉を知ったのは

我が家に『エイク』を迎えてから

1か月ほど経った頃だった。




聞きなれない言葉にネットで調べてみると

出るわ出るわ

とても凝視などできない映像がほとんどである。



『パピーミル = 子犬製造工場』



金儲けの為だけに生き続ける

『犬』と名のついた『モノ』だ。


一生を暗く狭いケージの中だけで過ごし、

十分な食料も与えられず

抱きしめられることもなく

糞尿にまみれ、歯は抜け落ち、

ただ交配と出産だけに短い人生を終える。



ペットショップで犬を買うとは

そんな悪徳業者を野放しにすることと同じ。



我がショップの看板犬として

愛嬌をふりまいてくれるエイクを見ていると

その向こうに見え隠れする母犬の姿に

こみ上げる感情を抑えられない。



しかし私はこの子の一生を預かったのだから

その責任は全うしよう。


我が子と同じく、愛し抜こうと思う。





IMG_0877.jpg




動物愛護週間にちなんで

新聞書面に高知市中央小動物管理センターの

記事が載っていた。


『奈半利の子』と名前まで付けられていた野良犬は

一声の鳴き声も発さず

ガス室に消えた。




犬畜生と言われた父世代の犬達。

私はその時代も知っている。



その経験もひっくるめて

今、複雑な思いを重ねている。



原発被災地犬の実態、ブリーダー崩壊、殺処分。


リンク先 NPO法人動物愛護団体「エンジェルズ」


愛護団体の賛否については触れませんが

動物達の実態が分かります。

(悲惨な画像もありますので苦手な方はご注意下さいね)






命の量り方は一言では言い表せないし、

ましてや肉を食べる私にその資格はないだろう。




感じて欲しい。



どんな形であっても生はそこにある。

ただそれに気付くかどうかだ。



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コメント

No title

動物愛護…と言う言葉の意味は理解しているつもりだけど
「団体」とついた場合は理解できない。
「団体」とつけて法を逃れて虐待している場合もなきにしもあらず…
生きるために動植物を殺して食べるということを考えすぎれば
人は生きていけない。
私のように大嫌いな蜘蛛やハエ、蚊などを殺しても罪と言えば罪。
だけど細かく考えていたら頭の中がパニックになりそう。
だからこう考える。
「感謝する」
私たちがこうして生きていられるのはなんのおかげかを考えて
自分が自分の大事な人がこうして生きていられることに感謝する。
それだけで許されるような気がするから…
命あるものを飼うと言うことは育てると言うことは
最後の最後まで責任を持って育てると言うこと。
それができないなら飼う資格はない。
命あるものは自分の一生を精一杯生きるために生まれて来たのだから。
大事にしているものに精一杯の愛を与え
その大事なものの命を守るために精一杯生きる。
飼い主が元気でいなければいつかは野良になってしまうからね。
でも生半可に野良に憐れみを掛けたらもっと可哀そう…
野良が野良として生きたほうが幸せなのか
野良に憐れみを掛けて後々突き放すことになったら
飼い主が面倒見切れなくなって捨てるのと同じこと。
最後まで面倒を見られないなら
野良でも突き放した方が幸せな場合もあると思う。
上手く言えないけれど…
だから私は愛護センターの「エル」には一年に1~2度しか会いに行かないのね。
情が移っちゃうし…飼えないし…

人も動物

spoon rideさん、こんにちは^^

動物に対する目を塞ぎたくなるような事実は、たくさん
ありますね。中国では一部の人たちが生皮をはいだり
する殺処分があるのですが、世界に訴えても変わらな
い現実から、人間も動物なんだな、と思います。

ペットだけではなく密猟など人を可笑しくさせるのは、
世界中お金のためなんですね。我が家の周りには
野生動物もたくさんいますけど、牛や犬や猫を飼う家も
たくさんあります。人情の厚い方が多くてよかったです。

spoon rideさんの問題定義。大切なことですね^^

えぐさんへ

こんにちは。気持ちのいっぱい詰まったコメントありがとうございます。
この記事は書こう書こうと思っていたのですが、自分の心の葛藤を上手に文章に出来ずに時間だけ経ってしまいました。えぐさんの「エル」の記事を見て、「先を越されちゃった!!」と思ったものです。

えぐさんの言う通り、「感謝する」って大事だと思います。
肉牛として生まれ、一瞬で肉になり、店に並び賞味期限が切れれば捨てられていく。
そんな生もあるのだから付きつめていくと自分がさいぎ心の塊になっちゃいますからね。
不条理な人間もたくさんいますから、団体を維持していくにはキレイ事ばかりでは無理でしょうし、過激になっていってしまうのでしょうね。
私も万能の神ではないし、全ての野良犬を助けられるほどの資産家でもないから、これはあくまでもひとりひとりへの呼びかけです。
助けるという行為は、実はただの自己満足ってこともありますから。

今日もこうしてパソコンに向かう私を上目使いで見ているエイクは、我が子に思う気持ちと同じです。

すーさんへ

こんにちは。こういった記事にきっちりお返事下さるすーさんに感謝しています。

昔、ひじいさんが鉄砲撃ちでした。野生の動物を追う為にビーグルを飼っていた時期もあります。耳に大きなダニを何匹もぶら下げていましたから、それを取るのが夏休みの日課でした。祖父は時々野ウサギやテンのような動物を撃っては持ち帰り、私たちの目の前で皮をはぎ、鍋や焼いて食べたものです。
鶏は卵を産まなくなれば肉になりました。土佐の赤牛をやっていた頃もありましたが、肉の自由化の波にのまれ辞めてしまいました。
そんな中に育ったものですから、今の犬のペットとしての在り方も不思議な感じです。
いつもお金が動いていて、それに自分達が振り回されているみたい。
考え方もひとそれぞれですから、無理強いするつもりは毛頭ありませんが、生に無関心でなく一人一人が何か感じてくれればいいなと記事にしました。
いい問題定義と言って頂けると嬉しいです。

人情に厚い人達に囲まれていると、心も穏やかになります。
すーさんもいい環境に囲まれているんですね。

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同感

こんばんは。
いつまで経っても改善しないヒトと云う動物と他種の関係。
自然の法則に従って生きるしか無い他種の動物たちと考える力を持つヒト。責任重大なのですが、考える力で勝手ばかりをして、周囲への配慮が欠け過ぎですね。
一人一人の自覚が無ければ、原発問題と同じように何も変わらない。少しずつでも問題意識を持つヒトを増やしたいですね。

No title

わたしも捨て猫の里親探しの集まりや、ペットショップ業界・動物実験の実情を知り改善していこうというイベントに協力しています。
ですから、日頃言いたいことを代わりに書いていただけたように本当に熱い共感を持って読ませていただきました。
自分の生活で面倒を責任もってみられるのは、今はぶんちゃんしか無理かな?と思うのですが、できることで協力していきたいので細々とお手伝いをしています。

幅広い世代の方々に理解いただきたいと思っています。そして、特にこれからペットを初めて迎える年代の方々に、もっと実情を知りお友達との話題にもしていただいて 動物たちを助けてほしいと願っています。

きにくいかと思う今日のブログでした。ありがとうございました。

彼岸花さんへ

お返事大変おそくなりました。
本当に熱く、そして包み隠さず思いを伝えて下さってありがとうございます。

そうなんです。
私も畜産、農業、そして過疎の歪みにまっしぐらに突き進む里山の祖母の暮らしを見てきましたから(今も進行形ですが)命を在り方を語ろうなんて毛頭ないのです。
ただ「知らない」と「知る」では、自分の在りように雲泥の差が生まれます。
私にはまだまだ自分の知らないことが多過ぎます。

近いうちにそちらに私の思いをコメントさせて下さい!
明日の個展に準備でバタバタとしてます。一人ではなかなか時間配分が難しくてすいません。
でもこうして率直なご意見を頂き、本音を語って頂いた喜びはちゃんと私の胸に響いています。

鍵コメの友へ

台風の影響が心配でしたが、無事に到着されてよかったです!
見せて下さったお写真の子供さん達と、ゆったりとした週末を過ごされたでしょうか。
またそちらのブログにコメントさせていただきますね。

追記:頂いたお菓子、子供達に大好評でした♪

yokoblueplanetさんへ

いつもコメントありがとうございます!お返事遅れてます。
祖父やそのまた上の世代の人達は、今よりもっとオープンに殺生をしていました。しかし少なくても祖父たちは、意味のない殺生はしませんでしたし、無駄にはしていませんでした。
私もそれを小さな子供なりに受けとめていたように思います。
今の感覚とはかなり違っていたように思います。
無関心が引き起こす隠れた真実は、どんどん広がっているようにさえ感じます。
yokoblueplanetさんのように、世界が生き残っていく方法を本気で考えないといけませんね。

NOEさんへ

こんにちは!コメントありがとうございます。
私のような無知な人間が、こんなに思いテーマを記事にしてもいいのかと言う気持ちは確かにありました。
でも実態とは知ろうとしなければ得ることができませんから、言葉を知らないなりに載せてみようと思いました。私たちの生活は全て「命」で成り立っているのですから、本当に難しいテーマです。
自分が出来ることは限られていますが、いつかは里親になろうと思っています。
団体についても不透明な部分が多過ぎて、私が語るべきものではないと、あえて突っ込んだ記事にはしませんでしたが、NOEさんの方がお詳しいのではないかな?

可愛いぶんちゃんを見ているとイライラも収まりますね。
まっすぐな犬達に癒しをもらってます。

動物については色々難しい問題がありますね
私は我が家にワンコを3匹迎えてからはペットショップの動物達を見れなくなりました
見ると胸が痛むのです

日本は欧米に比べてペットの扱いに対する規制が整っていないと思います
私個人はペットショップでの販売は反対だし
ブリーダーさんや飼い主にも一定の規制が必要では?と思っています

ペットは子供と同じで自分自らは何もアクション出来ません
人間の意のままです
私はいつももしペットと人間の立場が逆だったらどうだろう?
と考えてしまいます
最近は動物園等にも少々違和感を感じる時もあります
力の弱い物に力の強い物が色々な事をしてしまう
そんな事は本来許されるべきでは無いだろうと

家畜やその他の動物に対しても
やはり人間と立場が逆だったら?と言う想いは
心の何処かに持ち続けていたい、と思います

菜食主義ではありませんが、
深く考えると難しくなりそうだと思います(苦笑)

iriさんへ

こんにちは!コメントありがとうございます。
そうですね。私も色んな経験をしていて、動物に対しては年代のギャップも感じていますから、自分でも考えがまとまっていないのが本音です。
これから冬にかけてファーものが出回ります。このラビット等の皮のはぎ方も生きたままですし、とても考えられない方法で機械的に作業されています。綺麗な物ほど裏が怖いなんて皮肉なものですね。
野良犬が蔓延していたちょっと昔の日本がよかったとも思いませんが、今の動物達も生きにくい世の中になっているのかもしれません。
私はテンや野ウサギも食べられますが、ゴミにするようなことはありません。
それが生き物に対する敬意だと思っているのです。
考え過ぎるとパニックになっちゃいそうですが、せめて自分の身の周りだけでも恥ずかしくならないようにしたいですね。


21日に

パピーミルという言葉は知らなかったけれど、そういう
実態があることは知っていました。
9月のまだ暑い中、私は畑に捨てられていた子猫を
連れ帰りました。見たところ生まれて10日くらいの。
でも、家の中で飼うことは、ぜんそく持ちの夫のために
避けなければならない。
保健所、ペットショップ、動物病院・・・いろんなところに
電話して、どうにか保護できないか聞きました。
答えは自分で里親を探すか、元に戻して自然淘汰
されるのを待つか・・・ということでした。
目やにの出ているその子を、病院に連れて行き、
掲示板で里親募集をし、友人にも片っ端から声をかけ
1週間ほどで無事とっても優しい女性の方にもらわれて
いきました。
でも、これはラッキーな一例。高知だけでもおそろしい犬や
猫の殺処分がされています。
子猫との触れ合いで、うちの子供たちの猫がだめなら
犬を飼いたい・・・との声に夫もついに折れ、今月21日に
高知市の丸の内緑地で動物愛護のつどいで、保健所
にいる子犬の譲渡会があるので、行ってこようと思って
います。どうせなら、微力でも殺されるのを1匹でも
減らしたい・・・。
小動物管理センターのホームページの職員のブログ
には、とても悲しくなるようなことが書かれています。
ちょころっと見てみてくださいませ。

ようこさんへ

こんにちは!コメントありがとうございます。
私もブリーダー崩壊のニュースはずっと以前に見たことがありましたが、パピーミルと言う言葉を知ったのはほんの最近のことです。
レスキューの現場の写真はとても凝視が出来ないものばかりで、そんな無常で過酷な生き地獄の中でも、人間を真っ直ぐ見ている姿には涙が止まりませんでした。現場ではもっとひどい状況だったでしょうに。
ようこさんのように、拾った子猫の全てを面倒みられる人ばかりならいいのでしょうが、ほとんどの場合、拾ってきて愛護団体に保護して下さい、あーいい事をしたと納得されるだけのようです。保護センターとしては自分で拾ってきたのだから自分でどうにかして下さいよーが本音でしょう。
また近々犬猫の譲渡会があります。ブログにもUPしようと思っていますのでチェックしてみて下さいね。


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プロフィール

spoon ride

Author:spoon ride
いつかはspoonに乗せてもらう事を夢見る無垢家具web shopの小さなオーナーです。

物は少なくても豊かな暮らしを目指して。
子供に受け継いでゆける無垢の家具作りを、父と弟の三人四脚で進退を繰り返し頑張っています。

ご来店はリンク先
★★One story house★★
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**コメント欄への書き込みで不適切な訪問者がいらっしゃる場合はこちらの判断により削除・拒否させて頂きますのでご了承下さいませ**

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