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shopのドア

2011.04.18 12:09|shop
遅れに遅れていた、shopの玄関ドアの着色に取りかかりました。


IMG_d0530.jpg


かなり前にデザイン画を興し、父に造ってもらっていたドアでしたが、

webに労力をつぎ込んでしまい、

おまけに色もなかなか決められずにいて

ドアはひっそりとその時を待っていました。



IMG_d0533.jpg



「One story house」

の名前をブラスしてもらったガラスも待機中。

色は自分で調合した「gray blue」に決めました。



今日、一回目の塗装を終えましたが、

あいにくの雨模様で、色のりがとても悪い・・・


乾燥したお天気のいい日に2度目の塗装です。


案外いいさび感が出て、シックで可愛い仕上がりになりそうです。



ふき上げをした後、

例の父から預かったある物を壁に飾りました。



IMG_d0534.jpg



これは本物の日本鹿の角。


里山に住む叔父から譲り受けたものです。


里山には以前から出没していた猪の食害が問題になっていましたが、

最近ではこの鹿が深刻な食害を生んでいるようです。


調べてみると、その被害は全国に及び、

希少種の下草等を、根こそぎ食いつくす食欲。

木々の皮を食べつくす事で起こる立ち枯れの被害。


人が山に手を入れた事で起こった、食物連鎖の崩壊。

杉ばかりを植樹し、

山には私達が子供の頃取った木の実がありません。


加えて天敵がいない彼らの数は増え続け、

細々と耕した畑はえさ場となりました。


国が決めた政策の代償を、

里山の年老いた祖母や叔父たちが払っています。



IMG_d0535.jpg



剥製を飾る趣味はないけれど、

仕掛けに掛かった鹿の角は、ある種特別な存在感を持っています。


叔父が苦労して捕獲したこのオブジェ。


売れたらそのほとんどを還元したいなと思っています。

br_decobanner_20110404114043.gif
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コメント

No title

こんばんは、いいっすねー!
めちゃめちゃいい感じのドアですよー
我が家の玄関にもほしいなー。

鹿の被害はこちらでもありますねー。
特に知床の方はすごい数の鹿がいます。
最近では、鹿肉の料理もいろいろと
開発しているようです。

うちの畑にも(住宅街)鹿が迷い込んで
きてみんなでビックリした事があります。

No title

こんにちは。

たまには辛口の意見。

好みですが、ドアノブがシックな木製だとか

どうですかv-236

内部のドアなので・・・

結構、それだけでイメージ変わると

思います。

せっかくのオリジナルなので、もったいないですね。

直線と曲線

spoon rideさん、こんばんは^^

伯父様の鹿の剥製、素敵ですね。
里山では、オオカミやキツネなどの肉食系が
いなくなったことが、鹿やイノシシが増えた原因とも
云われています。アフリカではないけど、食物連鎖
はテレビのドキュメンタリーでよく見られるように、
肉食と草食の両方がいて成り立つものですものね。

生きているものは“曲線”で出来ていて、
死んだものは“直線”を象徴していますから、
デザインで要になるのは、その使い方だと
思います。フランスのアール・ヌーボーの様式美は
曲線美ですが、その後のアール・デコは曲線と
直線を上手く組み合わせた洗練美を持ちます。
鹿の角は自然物ですから曲線、家具は直線、
対比させながら調和させるには、置き方が重要
になります。音楽のように、直線と曲線を上手く
組み合わせることが、いいデザインへのドアだと
思います。素敵なお店になるのでしょうね^^
spoon rideさんの心を込めて。

きなり食堂さんへ

こんばんは!コメントありがとうございます~。

お褒め頂き光栄です^^
シェーカースタイルと呼ばれる家具が大好きなので、やはり今回も直線を意識して作ってもらいました。
日本の古い家具も、装飾を抑えた作りが多かったように思いますが、欄間や自然の木材そのままの形も取り入れたりして、バランスがとれていたようですね。
特許などは取っていませんので(笑)、地元の家具屋さんに造ってもらって下さい^^

しかし、鹿の食害は日本中で深刻ですね。
高知の里山では、以前から猪の被害がありましたが、鹿の方がずっとやっかいだと叔父が言ってました。
先日、捕ったシカ肉を食べましたが、意外と美味しく頂きました。
ヨーロッパではシカ肉はポピュラーですものね。昔ニュージーランドでベリーで作った甘いソースのシカ肉ステーキを食べた事がありますが、それもヘルシーで美味しかったです。
野生の動物を食べる事は可哀そうだと言う意見もありますが、里山で暮らすもの達にとってはごく当たり前の出来事です。

遭遇したそうですが、きなりさんちの畑も被害にはあいませんでしたか?

ひのきくんへ

辛口のコメントいいですね~。

そうか~木製か~。
流木を使おうか迷ったんですが、外部ですし、庇も少なくて、ちょっと風が吹くと雨ざらしになるので、強度を取って真鍮のバーにしてしまいました。
日本の湿度に強いひのきがベストなんだけど、コストの事もあり、材料のストックがあるパインで作っているので、長くは持たないかもしれません。
また自分流を追求していきたいと思いますので、よきアドバイスよろしくお願いします^^

はなさかすーさんへ

忙しい中にコメントありがとうございます。

私が子供の頃は、まだ里山にもたくさん人がいて、曾じいさんが鉄砲で色んな動物を撃ってきていました。
大阪生まれの私ですがすっかり野生児で、猪はもちろん、うさぎやイタチ(これは臭かった!!)山鳥、すずめ等、多様な動物を食べてきました。
昔は人間も天敵のひとつだったのが、作られた肉しか食べなくなった事もバランスを崩す要因の一つかもしれません。

ドアのデザインを褒めてもらって嬉しいです。
曲線と直線の融合については、さすがすーさんだなと感心しました。
以前、家具職人にもなりたかったとおっしゃっていましたが、絵画においても、直線の枠の中に自由な(計算された)曲線が入る事で、より双方を引き立たせているのではないでしょうか。
私はアールデコ調よりも、シェーカースタイルが大好きで、かなり影響されていると思います。
ただシェーカーは細い線を描いていますが、私はどっしりしたものが好きなので、そこに我流をミックスしています。
シェーカーの思想は、
「美は有用性に宿る」
「規則正しいことは美しい」
「調和には大きな美がある」
「言葉と仕事は簡素であること」。
自分が目指す所もそこだと思っていますが、そのこだわりにどこまで自分を乗せていく事ができるか。
今から挑戦です。

すーさんともあと少しなのかと思うと、ブログの楽しみも減ってしまいそうです・・・

No title

おはようございます。

お店の方の準備も進んでいますね(^^♪
ドア、 徐々にお店の年月と共に
褪せて濃く、雰囲気が増すと より一層
素敵なドアになると思います(^^)

ピカピカの一年生にも、
ぎこちない良さがあります(^^)

あねもねさんへ

おはようございます♪
コメントありがとうございます。

着々とは言い難いですが、なんとか進んでいます。
あねもねさんも経験あるでしょうか、保育園と学校の雑用が多くて、この2週間は役員会と資料作りでほとんどつぶれています。毎年の事とは言え、何とかならないものかな~と思いますが、この忙しさは今だけかも・・・頑張っています。

無垢材のいい所は、年月と共に風合いが増す事です。
あねもねさんのキッチンも、オリジナリティーに溢れていて楽しい!!
高知はお店ひとつにしても、選択肢が少ないですから、こうやって自分でアレンジするしかないですよね。
だから楽しいけどね♪

楽しみ!

こんにちは!
ドアの着色はどうですか?
そのままでも、めっちゃ素敵なんで、塗るのが惜しい。。。
でも着色ドアも可愛いので
UPされるのが楽しみです♪

HP、いつも楽しみに見せてもらっています
テーブルいいですね!
チェアのUPも待ってま~す!

yukiさんへ

いらしゃいませ!
コメントありがとうございます❤

そうなんですよね。
いつも着色をしようかしまいか、とても悩みます。
なぜなら、私は経年変化による色焼けがとても好きなのです。
木肌もオイルだけの方が美しくて好き。
でも、陽に当たる所は、紫外線を吸収して、劣化も早いので、やはり着色は必要です。
年から年中悩んでいますが、またその過程が楽しいですね。

HP見てくれているんですね。嬉しいです!
お店の改装が忙しく、新商品のUPはゆっくりですが、近いうちに「準備中」のカテゴリーを埋めようとガンバていますので、気長にご期待下さい^^

yukiさんのアレンジも、私の好みばかりで楽しく見させて頂いてます。
今回のマリンライトも私好みです❤
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プロフィール

spoon ride

Author:spoon ride
いつかはspoonに乗せてもらう事を夢見る無垢家具web shopの小さなオーナーです。

物は少なくても豊かな暮らしを目指して。
子供に受け継いでゆける無垢の家具作りを、父と弟の三人四脚で進退を繰り返し頑張っています。

ご来店はリンク先
★★One story house★★
へどうぞ・・・

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